2009.5.4
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 うちのH君が昨日から熱が出て具合が悪いというので、今朝病院に連れて行ってみたところ、「新型インフルエンザ」だと診断された。ついにうちにも新型のウィルスが襲来。 病院で熱を測ったところ39.0℃あり、タミフルと病院処方の薬をもらってきた。早速、タミフル1カプセルと朝の分を飲ませ安静に。昼は病院の薬のみを服用した。朝よりは楽になったというが、まだ熱っぽい。しかし、食事はしっかり食べた。その後また安静に。 夕食時に検温したところ、36℃台に下がっていたのにはびっくり。タミフルは効くなあと思った。また熱が上がるかも知れないがひとまず安心。 タミフルと処方の薬5日分は飲みきるという注意と、一週間は外出禁止を守らせて完治することを期待。 あとは家族に感染しないことを祈ろう。 PR
工事の際に、外壁ボードの隙間を埋めるパテ状のコーティングにひび割れが出ていて、雨漏りやボードの劣化につながるとの指摘を受け補修することにした。ところが一部(窓枠の下)は、ボードに雨水がしみこみ、ボロボロになっていた。さらにその下の木部も虫に食われて(幸いシロアリではないということだが)腐っているので、補修が必要だということだ。しかし、今回はリフォームやインターロッキング工事などに出費がかさんだので、今回は応急処置で済ませることにした。いずれ大々的に補修する必要があるそうで、頭が痛いところだ。 家も20年以上経っているので、何かやるたびに不具合が見つかりそうなので、これ以上いじりたくないという感じだ。
WindowsXPではRWinという値がデフォルトで「65535」に設定されているという。こ値は光接続は普通になっている現在の環境では小さすぎると測定サイトの解説にあったので、Bフレッツならデフォルトの約8倍の「524280」くらいでもOKというので、RWin値を「524280」に変更してみた。 測定値は2倍のスピードだが、体感上のスピードアップは速くなった気がするという程度。そのときの状況で測定値は変わるので、自己満足ではある。 ※RWin値を変更するために使用したのは「DRTCP」という |
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