2009.5.4
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 子犬がやってきた。 生後2ヶ月(3ヶ月になった)のメスの柴だ。 私の散歩の相手になどと言ってるが、 自分(家内)が欲しかったみたいだ。 チビにもかかわらず元気いっぱいで、 疲れないのかと思うほど走り回っている。 犬は猫と違って足下にまとわりついてくるので、 うっかりすると踏みつけてしまいそうだ。 動物は犬も猫も子供の頃は無条件にかわいい。 特に犬は人なつっこいのでなおさらだ。 ただ、何にでも興味を持って口に入れてしまうので 注意が必要だ。先日、少し冷えた朝に、 寒くて動かないでいた蜂を見つけ、鼻先を近づけて ちょっかいを出したところ蜂の逆襲に遭い、 どこか刺されてしまいしばらく「キャンキャン」 いっていたので心配した。 その後は何ともなさそうなので大丈夫のようだが、 本人(犬)もビックリしたことだろう。 まだトイレのしつけができていないので、 決まった場所でするようにしつけている最中だ。 先住の2匹の猫とは、ハナちゃんは性格がおっとりしているので、 子犬がそばに来てもさほど嫌がらないが、 じゃれつかれるのはやはり嫌らしく(それもしつこいので)、 そんなときは威嚇の「フーッ」という声と共に猫パンチを繰り出す。 グレの方は子犬が近づいただけで威嚇の声と猫パンチを繰り出し、 最終的には安全な所(掃除機が出てきたときに避難する場所と同じ) に避難してしまう。 しかし、彼らもそのうちには慣れてくれるだろうと期待している。 心配なのは、結局子犬の世話を押しつけられてしまうのではないか という事だ。(再) PR ![]() ![]() |
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